Q:なぜ、全国一斉に導入しないのですか?
今回の成人識別の取り組みにあたり、全国的な規模で実施するシステムの仕様開発・構築、全てのたばこ自動販売機(全国約56万台)に成人識別機能を取り付けるための改作作業等を行っていくために時間がかかります。
Q:自動販売機のネットワーク化とは、どのように行われるの?
成人識別たばこ自動販売機のネットワークは、無線による通信方式を採用しております。
Q:なぜ、自動販売機のネットワーク化を行うのでしょうか?
ネットワーク化は、盗難や紛失等により利用停止となったtaspoカードの情報を、成人識別たばこ自動販売機に定期的かつ効率的に更新することによって、第三者によるカードの悪用を防止し、成人識別を適正に運営・管理するために行われます。また、電子マネー『ピデル』の取引に関する情報を収集し、精算処理を行うためにも必要となります。
Q:海外では、このtaspoカードのような試みがありますか?
代表的な事例としては、ドイツで接触型ICカード(ゲルトカルテ:電子マネー付銀行カード)を用いた方式の成人識別たばこ自動販売機が導入されています。ドイツにおいては、2007年1月以降、法定年齢(16歳)未満のものが自動販売機からたばこ製品を購入できないようにする措置を「青少年保護法」の改正の下に義務化され、ゲルトカルテによる年齢識別が導入されました。
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