タバコは、「葉巻きタバコ」と「刻みタバコ」の2種に大別されます。葉巻きタバコは、タバコの葉を刻まずに丸めて吸うもので、刻みタバコをタバコの葉で巻いたものも存在します。刻みタバコはその形態によって、さらにいくつかに分類されています。
・葉巻タバコ
葉巻きタバコは、もっとも原始的なタバコの形態で、乾燥し発酵したタバコの葉を巻いて作られる。発祥はメソ・アメリカ文明からと言われており、古くから貿易品として利用されてきました。
その種類は大きく分けて、湿度管理の必要なプレミアムシガーと管理の必要のないドライシガーに別れています。主な産地、はキューバ・ドミニカ・ホンジュラス等で、喫煙時間はプレミアムシガーで30分から1時間前後、ドライシガーは15分から30分前後です。ただしシガレットとは違って、一度に吸いきらずに途中で火が自然に消えるに任せ、後で吸い直すこともしばしば行われます。
日本においては、喫煙時間の長さから一部の裕福層や文化人が嗜むイメージがあるのですが、その趣味性や文化性が見直され、1990年代のシガー(葉巻)ブームからシガーバーの普及が進み、一般に接する機会も増えています。(「シガー・ソムリエ」などと言う制度もあります)
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