水パイプ、水キセル、シーシャとも呼ばれ、タバコの煙を水にくぐらせた後、極めて長い煙路を経て吸引する道具です。タール分や一酸化炭素を主に、多くの煙に含まれる成分が水に溶けて省かれ、また煙温も低下するので、煙に一定の成分変化があるとされています。
トルコなどの中東方面で用いられる大型のもの(複数の人数で吸うタイプのものもある)から、中国などアジアで見られる小型のものまでさまざまな種類があり、日本でも吹きガラス製の水パイプなどが存在しています。当然ですが、この喫煙に使った後の廃水は非常に有害で、うっかり口にすると大変不味いものです。喫煙本数は増える傾向にあります。
また、吸い口が直接本体に付いているものは梵具(ぼんぐ)と呼ばれ、こちらは煙路は短い。どちらも実験器具の洗気瓶と同じ構造で、サイズによって燃焼時間はまちまちである。
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