国内におけるたばこの販売数量は、1996年度の3483億本をピークに少しずつ減少しており、2007年度には2700億本(国産1749億本・外国産950億本)となっている(日本たばこ協会の資料による)。
日本における喫煙率低下の要因としては、煙害の啓蒙や、健康志向の普及、鉄道駅などの公共空間における禁煙区域の明確化と並んで、たばこ税の増税に伴う値上げの影響が挙げられます。
海外では、頻繁なたばこ税増税や、法律による(国によってはカフェやバー、レストランなど飲食店を含む)禁煙区域の設定、たばこパッケージに貼付する健康警告表示(国によっては実写の肺がん患者の肺を表示)など、喫煙率低下のための施策が行われています。
※紙巻タバコの生産量
国際連合の統計資料によると、2001年の全世界の紙巻タバコの生産本数は5兆4710億本。葉タバコの最大生産国である中国が、紙巻タバコにおいてもシェア3割を超える最大の生産国となっている。
葉タバコの生産量と比較すると、アメリカ、ロシア、日本、北ヨーロッパ諸国が原料の輸入国であること、インドネシア、ギリシャ、トルコは農業生産と国内の加工業までが一貫していることが分かる。
中国 - 1兆7000億本 (31.1%)
アメリカ - 5800億本 (10.6%)
ロシア - 3740億本 (6.8%)
日本 - 2372億本 (4.3%)
インドネシア - 2300億本 (4.2%)
ドイツ
トルコ
イギリス
オランダ
ブラジル
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