<車用灰皿>吸殻の燃焼で穴や変形…樹脂製の一部商品
底に穴が開いた樹脂製の灰皿
禁煙の広がりで灰皿を装備しない車が増えたことに対応した車用樹脂製灰皿の一部に、タバコの吸い殻の燃焼で穴が開いたり、変形する商品があることが国民生活センターの商品テストで分かった。6日発表した。
同センターによると、「樹脂製の灰皿の側面に穴が開いた」などの情報は03年以降、4件あった。いずれもドリンクホルダーなどに付けて使用するタイプで、同様の市販商品22種類(609~2980円)について、内部で吸い殻20本が燃えたケースでテストした。灰皿のふたを閉めると、すべての商品で5分以内に火が消えたが、ふたを閉めない場合は、16商品が20~30分間燃え続け、13商品が変形した。このうち3商品は底に穴が開き、6商品が大きく変形した。他の商品に比べ、底が薄かったり、熱に弱い材質だったことが原因としている。同センターは「タバコは火を消してから灰皿に捨て、必ずふたを閉めることが大切」と呼び掛けている。【板垣博之】
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000118-mai-soci
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