まだ、タバコですか? (講談社現代新書 (1898))宮島 英紀
講談社 刊
発売日 2007-06-21
禁煙本の副読本 2008-06-10
タバコをやめるために禁煙本と一緒に買いました。
タバコがどれほどの毒物なのか、認識を改にしてくれました。
食品でも医薬品でもなく添加物の表示義務もない不思議な「嗜好品」タバコ。
喫煙者はタバコを吸うことによって
ニコチンをはじめとする様々な有害物質に「汚染」されており、
自分だけでなく周囲にも「汚染」を拡散している・・・
もう放射能なみの扱いです(煙には実際放射性物質も含まれているわけですが)
しかも生えているタバコからもニコチンが放出されているとは!
タバコ自体の毒性のみならずJTをはじめとするタバコ会社の姿勢、
大株主の財務省の態度を見ると、
タバコなど生物が吸うものではないということが強く認識されてきます。
本の帯に書いてある「吸いつづけたい人は絶対に読まないでください」
の言葉どおり喫煙者はかなりへこみます。。
決して人気のある種類の本とは言えません?が、この手の分野には想像以上に濃い読者がいるんですよね。まだ、タバコですか? (講談社現代新書 (1898)) も例外ではありません。
親戚のおじさんにもらった本なのですが、この分野にとても造詣が深い人なんです。その世界では少しは知られた人らしいです。本当か?
そんなおじさんのオススメ本です。この分野に関心のある方は、まだ、タバコですか? (講談社現代新書 (1898)) 、一度は目を通してみてください。損することはないと思います。
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