タバコ有害論に異議あり! (洋泉社新書y)名取 春彦 /上杉 正幸
洋泉社 刊
発売日 2006-12
公平になろうよ 2008-01-16
いい本です。先にガソリンの暫定税率が維持されることに決まりました。しかし、ことタバコになると、税を維持しようという意見が少数にとどまるのはなぜでしょう。上げようとばかりしています。タバコの税を上げるならば、酒、肉、車、いや全ての品の税を上げなければ、不公平です。いづれにも害は多少はあるでしょうから。タバコはニコチン依存という病気だけど、車は社会的運搬手段だという意見があります。が、ならば車を社会的に必要な運搬目的にだけ使ってください。小谷野敦さんの言う通り、ドライブはしてはいけないのです。それから、タバコだけに疫学的推計を書くのもおかしい。酒にも肉にも車にも、全て書いて欲しいものです。そもそも疫学的推計なるものが、いんちきであることは既に「なぜ タバコは販売禁止にならないか」という本で言われています。ひとびとは「科学」と聞くと素直に信じますが、「科学」なるものが、いかに研究者の好悪の感情に左右されるものか、実証されていると言っていいでしょう。もう全体主義は卒業しましょう。公平な社会を作りましょう。
私は結構この本が好きで、一時は会う人みんなに勧めていたこともあります。その頃は、人には好みがあると言うことを忘れてタバコ有害論に異議あり! (洋泉社新書y) を勧めていたような気がします(^^;
まあ、それほど気に入ったタバコ有害論に異議あり! (洋泉社新書y) ですが、また読み返してみるとそれなりに理解と納得がいきます。
だから、人にお勧めしたのは間違いじゃないと思うんだけどなあ(笑)
いずれにしろ、タバコ有害論に異議あり! (洋泉社新書y) は手に入れておいて間違いないと思います。
[PR] くりっく35は初心者!
[PR] ダイエット?10歳若くシンプル生活
[PR] TVチャンピオン流犬のしつけ
