現代たばこ戦争 (岩波新書)伊佐山 芳郎
岩波書店 刊
発売日 1999-05
百害あって一利なし 2006-05-28
医学的検証データから見て、喫煙は害であって、
健康に深刻な影響を及ぼす事は自明である。
喫煙者誰しもが、体に悪い事を知っている。
しかし、タバコ販売会社の巧妙なイメージ戦略により、
若年層や女性の喫煙率はむしろ増加傾向にあるようだ。
本書内に非常に参考になる部分があった。
ある大手米国たばこの幹部がこのように述べている
「タバコなんか吸うのはバカな奴だ、自分達はただ金儲けの為に売るだけだ」と。全く的を射た言葉ではないか。
特に若い世代はタバコをファッションの一部として
喫煙しているように見受けられるが、その行為自体は
クールというよりも、むしろ無知と軽薄の反映ではないか。
本書は、一人でも多くの人が煙草を吸うことの愚かさに
気付いて欲しいとの、切なる思いにより書かれている。
喫煙読者が目覚める事が大事である。
もちろん、手遅れになる前に。
現代たばこ戦争 (岩波新書) って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、現代たばこ戦争 (岩波新書) の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
現代たばこ戦争 (岩波新書) って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
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