タバコの歴史上野 堅実
大修館書店 刊
発売日 1998-01
知の結集 2007-12-15
古今東西の資料を駆使した労作。これ一冊でタバコに関するほとんどのことがわかる。
ただ、「タバコ擁護派」である著者(大変な知識人ですが、なにしろ専売公社出身で元・塩とタバコの博物館館長ですゆえ)の私見が述べられる部分は苦笑を誘う。
著者の上野堅実氏は岩手出身とのこと。この本を読むまで知りませんでした。
タバコの歴史 を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者上野 堅実の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐいタバコの歴史 に引っ張られているという感じか?タバコの歴史 に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
そんな気がする本である。
ともかく一読あれ。
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