ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史デイヴィッド・T. コートライト
春秋社 刊
発売日 2003-05
○○中毒になるすべての物質を一刀両断 2005-09-13
本書でいうドラッグは麻薬のみならず
タバコ、アルコール、カフェイン、はては砂糖まで
依存性物質としてその世界的な広がり、
国家権力がどのように利用してきたかを詳しく述べています。
大麻、コカイン、モルヒネなど麻薬には厳しい日本にいる
読者にとってはややなじみのない話が続きますので、
ちょっとつらいところもありますが、
タバコやアルコールも含めた依存性物質が
それぞれの今の地位を築いたさまざまな要因について
考察を加えています。
タバコやアルコールなどの依存性物質に
政府が課税することをやめられないという、
依存性物質への課税への依存という図式が
語られているのは興味深いです。
「何となく聞いたことがある」とか「もう持ってるし、読んじゃったよ~」なんて方が多いのかな?って思います。
もちろん、私も早速読んでみましたよ~。
ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史 は、読後感のいいかんじの書籍でしたね。
読後に「この本を選んでよかった~(^^)」って思える書籍って、たくさんあるようで、実はそんなには無いのかなって思いました。
なのでドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史 はとにかくおススメの一冊と言えますね(^^)
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